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トレーニング計画・メニューの作り方ー3 ワンメニューの目的・テーマの明確性

トレーニング計画・メニューの講習風景

トレーニングの目的・テーマの明確性

今行っているそのトレーニングメニューは、4つ+1つのトレーニングテーマのどれを意識したトレーニングでしょうか?

  1. 持久力・・・長く走れる
  2. スピード・・・速く走れる
  3. ランニングフォーム
  4. 運動器の能力(筋力や柔軟性、バランス)
  5. トライアル、シミュレーション

走る前でも、走っている最中でも、走り終わった後でも、この問いに即答できるようでなければなりません

トレーニングテーマの重要性

テーマ、目的が不明確なままで、「何キロ走るとか、キロ何分で走るとか」を考えていませんか?
「長く、速く、多く走ったからより速くなった」と言えなくもないですが、正確には、「身体機能が向上する走りをした結果としてより速い負荷に耐えられるようになった」ということです。その、身体機能向上のバリエーションが4つ+1つのテーマです。

トレーニングテーマの重要性

テーマが不明確な場合の残念な点

テーマ、目的が不明確なままで、「何キロ走るとか、キロ何分で走るとか」を考えていませんか?
「長く、速く、多く走ったからより速くなった」と言えなくもないですが、正確には、「身体機能が向上する走りをした結果としてより速い負荷に耐えられるようになった」ということです。その、身体機能向上のバリエーションが4つ+1つのテーマです。
テーマがはっきりしていないと、距離、時間、速さもアバウトになりがちで、「走ってみてから・・・」「調子に応じて・・・」みたいなことになってしまい、頑張るべきところで妥協してしまったり、逆に無理や無茶からの故障を招いたりしかねません。
成果の判断も“結果オーライ”で、レースの臨み方までも“結果オーライ”になってしまっているランナーも少なくありません。それもまたマラソンを楽しむスタイルの一つですが、記録向上を目指しているのであれば練習でも“結果オーライ”ではいけません。

トレーニングテーマの選び方

どのテーマを選択するかは、めざす本番までの期間と練習頻度などから長期計画立案のなかでトレーニングバリエーションの中から選択され、次に該当するメニューが選ばれ、体調や進捗に応じて速さ、距離などの細部が決められます。
さらに、テーマ、目的が明確であることにより、練習精度(速さや距離)にもこだわりが生まれ、集中力も高まり、成果、効果が上がりやすくなります。また、次回以降へ有効なトレーニングデータとして蓄積されます。

トレーニング計画・メニューの講習風景

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